2026/01/19 (更新日:2026/01/19)
なぜ私は疲れやすいのか(寝ても疲れが取れない身体の歪みとは)
こんにちは。たいち鍼灸整骨院の嶋田です。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
いくら睡眠時間を確保しても翌朝にダルさが残っているのは、身体の歪みによって睡眠中も筋肉が活動を止められず、エネルギーを消費し続けているからです。
多くの人が疲れの原因を活動量の多さや睡眠不足だと考えますが、実際には休んでいるはずの時間に身体が休せていないという構造的な矛盾が起きています。
この記事では、なぜ寝ている間に疲労が蓄積してしまうのか、そのメカニズムと解決策について、施術者の視点からお伝えします。
歪んだ身体は寝ている間も筋トレをしている
寝ても疲れが取れない最大の理由は、骨格が歪んでいるせいで、横になっている時でさえ筋肉が緊張を解くことができない状態にあるからです。
本来、仰向けになった時、身体は骨格全体で均等に体重を支え、筋肉は完全に脱力して休息モードに入ります。しかし、猫背や巻き肩で骨格が歪んでいると、ベッドの上でも身体のどこかが浮いたり、圧迫されたりしてバランスが崩れます。
この時、身体は無意識のうちに姿勢を安定させようとして、背中や腰の筋肉に常に力を入れ続けます。これは一晩中、弱めの筋力トレーニングを行っているようなものであり、朝起きた時に身体がバキバキで疲労困憊しているのは、寝ている間にエネルギーを使い果たしてしまった結果なのです。
呼吸が浅くなり回復力が低下する
身体の歪みが招くもう一つの深刻な問題は、肋骨の動きが制限されることで呼吸が浅くなり、睡眠中の酸素供給量が激減してしまうことです。
背中が丸まり、肩が内側に入り込んでいると、肺を囲む鳥かごのような骨である肋骨が押しつぶされ、十分に広がることができません。睡眠中の呼吸は身体の修復に必要な酸素を取り込む重要な作業ですが、肋骨が固まっていると呼吸は浅く早くなり、全身の細胞に十分な酸素が行き渡りません。
スマートフォンの充電ケーブルが接触不良を起こしているといつまで経っても満タンにならないのと同じように、呼吸という充電機能が低下している限り、どれだけ長く布団に入っていても疲労感は解消されないのです。
まとめ
慢性的な疲れやすさの原因は、体力不足ではなく、身体の歪みによって休息機能が正常に働かなくなっている構造的なエラーであると結論づけられます。筋肉の無駄な緊張をなくし、深い呼吸ができる骨格を取り戻さない限り、本当の意味での回復は訪れません。
栄養ドリンクや長時間の睡眠で誤魔化すのではなく、そもそもエネルギー漏れを起こさない燃費の良い身体を手に入れることが解決への近道です。
私たちは、強張った骨格を一つひとつ丁寧に整えることで、寝ればしっかりと充電が完了する、当たり前の機能を取り戻すためのお手伝いをさせていただきます。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。





