2026/01/12 (更新日:2025/12/08)
顎関節症をそのままにすると招く顔の歪みと全身不調
こんにちは。たいち鍼灸整骨院の嶋田です。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
顎関節症をそのまま放置しても、風邪のように自然に改善されることは極めて稀であり、むしろ関節内部の損傷や顔の歪みを進行させるリスクが高まります。
痛みや音が一時的に消えたとしても、それは改善されたのではなく、身体が歪んだ状態に適応して感覚を麻痺させているだけの可能性が高いのです。
この記事では、顎の不調を放置することがなぜ危険なのか、時間の経過と共に進行する構造的な変化について、施術者の視点からお伝えします。
時間が解決しない関節内部の物理的なズレ
多くの人が「そのうち治るだろう」と考えてしまいますが、顎関節症の本質は関節内部のクッション(関節円板)の位置ズレという物理的な問題であるため、そのままにしておいても勝手に元の位置に戻ることはありません。
クッションの摩耗が骨を変形させます。顎の関節には骨と骨の衝撃を和らげる軟骨のクッションがありますが、ズレた状態で口の開閉を続けることは、ドアの蝶番が壊れたまま無理やり開け閉めするようなものです。
この状態を放置すると、クッションはすり減り、最終的には骨同士が直接ぶつかり合って変形してしまう恐れがあります。一度変形した骨を元に戻すことは非常に困難であるため、違和感がある初期の段階で構造を整える必要があります。
放置が招く顔の左右差と全身への悪影響
顎関節症をそのままにすることの最大のリスクは、痛みをかばうために無意識に変な噛み方や身体の使い方をしてしまい、それが顔の形や全身のバランスを大きく崩してしまうことです。
筋肉の偏りが顔を歪ませます。顎の動きが悪い状態で生活していると、使いやすい側の筋肉ばかりが発達し、使いにくい側は衰えていきます。この筋肉のアンバランスさは、口角の高さの違いや、フェイスラインの左右非対称といった目に見える顔の歪みを作り出します。鏡を見た時に顔が曲がっているように感じるのは、顎の問題を長期間放置した結果であるケースが少なくありません。
首や肩への負担が慢性化します。顎と首は筋肉で密接に繋がっているため、顎の不調をかばって首を傾ける癖がつくと、重い頭を支える首や肩の筋肉に常に偏った負担がかかり続けます。顎関節症を放置することは、治らない肩こりや頭痛の原因を自ら作り出し、強化していることと同じなのです。
まとめ
顎関節症をそのまま放置することは、関節の寿命を縮め、顔や全身の歪みを固定化させる危険な選択であると結論づけられます。
物理的にズレてしまった構造は、ご自身の力だけで元に戻すことは難しく、専門的な施術によって骨格のバランスを整えることが改善への最短ルートです。
私たちは、身体全体のバランスを丁寧に確認し、不調の根本的な原因にアプローチすることで、不調を繰り返さない身体づくりをお手伝いします。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。





