2026/01/05 (更新日:2025/12/08)
顎関節症の原因は顎を酷使する現代の習慣
こんにちは。たいち鍼灸整骨院の嶋田です。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
顎関節症の根本的な原因は、本来であれば触れ合っていないはずの上下の歯が、日常の緊張や姿勢の崩れによって長時間接触し続けている現代特有の習慣にあります。
多くの人が顎の痛みや違和感を突然の不調だと感じますが、それは顎を休ませる時間を与えなかった結果、筋肉と関節が疲労の限界を超えてしまった状態です。
この記事では、顎関節症がなぜ起こるのか、私たちが無意識に行っている習慣と身体の構造的な連鎖について、施術者の視点からお伝えします。
顎を休ませない無意識の接触癖
顎関節症を引き起こす最大の要因は、食事以外の時間にも上下の歯が接触しているという、非常に些細で無意識な癖にあります。
本来、リラックスしている時の人間の口は、上下の歯の間にわずかな隙間があり、顎の筋肉は緩んでいます。しかし、パソコン作業に集中している時や、スマホを見て下を向いている時、現代人の多くは無意識に上下の歯を接触させています。
強く食いしばっていなくても、単に歯が触れ合っているだけで、顎を動かす筋肉は常に活動状態になります。この弱いけれど長時間続く筋肉の収縮が、マラソンのような持久的な負担となり、顎関節に深刻な疲労を蓄積させます。
姿勢の崩れが顎を強制的に閉じさせる
この無意識の接触癖が抜けない背景には、意思の力だけではどうにもならない身体の構造的な姿勢の問題が深く関わっています。
背中が丸まり頭が前に出る猫背の姿勢は、物理的に顎を閉じる方向へ力を働かせます。頭が前に出ると、顎の下側の皮膚や筋肉が突っ張り、下顎を後ろ上方向へと押し上げる力が生まれます。
つまり、姿勢が悪い状態で口を半開きにしてリラックスしようとしても、身体の構造が勝手に口を閉じさせ、歯を接触させてしまうのです。この構造的な強制力が働いている限り、いくら意識して力を抜こうとしても、顎の緊張は完全には解けません。
まとめ
顎関節症の原因は、ストレスや集中による無意識の歯の接触癖と、それを物理的に助長してしまう不良姿勢にあると結論づけられます。顎だけの問題ではなく、頭の位置や背骨のカーブといった身体全体の構造を変えない限り、顎を真に休ませることはできません。
私たちは、身体全体のバランスを丁寧に確認し、不調の根本的な原因にアプローチすることで、不調を繰り返さない身体づくりをお手伝いします。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。





