2026/07/06 (更新日:2026/07/06)
立ち上がるたびに膝が「ポキッ」と勝手に鳴る無痛の知らせ
こんにちは。たいち鍼灸整骨院の嶋田です。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
膝の「ポキッ」という音は、指や首の関節とは違い自分でわざと捻って鳴らすよりも、椅子から立ち上がった瞬間や階段を昇り降りする際に「勝手に鳴ってしまう」ことの方が圧倒的に多いはずです。
「痛くないし、ただ音が鳴るだけだから」と、この日常的な現象を放置しているなら、それは非常に危険な状態になる可能性があります。あなたが意図せずとも膝から鳴ってしまうその音は、ご自身の歩行を支える「一生モノのクッション」が削り取られている、関節からの無言の悲鳴なのです。
今回は、なぜ膝が「勝手に」鳴ってしまうのか、その瞬間に膝の内部で起きている解剖学的な事実とを紐解きます。
痛みがなくても進行する膝の摩耗
膝の関節は、人体で最も大きく、歩行時には体重の3〜4倍もの衝撃を常に受け止めている過酷な関節です。日常動作で膝が勝手に「ポキッ」「パキッ」と鳴る音の正体は、関節内の気泡が弾ける音(キャビテーション)である場合もありますが、重力と体重をモロに受ける膝においては、もう一つ恐ろしい原因があります。それは、お皿の骨や靭帯が、本来の正しい軌道から外れて動き、周囲の骨や軟骨に引っかかって弾ける摩擦音です。
痛みを感じていなかったとしても、音が鳴るたびに膝の中では物理的な引っかかりと衝突が起きています。それは例えるなら、サイズの合わない歯車が無理やり回され、少しずつ金属粉を散らしながら削り合っているのと同じ状態なのです。
二度と再生しない半月板
膝の骨と骨の間には、「半月板(はんげつばん)」と呼ばれる軟骨があります。膝は本来「曲げる・伸ばす」という一方向の動きに特化した構造をしています。しかし、関節の軌道がズレたまま立ち上がったり歩いたりして勝手に音が鳴り続ける環境は、この半月板に対して、やすりで削り続けるような状態となります。一度すり減ったり裂けたりした半月板や関節軟骨は、血流が乏しいため二度と元の状態には再生しません。
痛くないからと放置し、大切な軟骨の寿命を削り続ける毎日は、今日で終わりにしませんか。歩くたびに激痛が走る関節の変形に襲われる前に、たいち鍼灸整骨院で、心から安心して自分の足で歩き続けられる身体を取り戻しましょう。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。





