2026/02/23 (更新日:2026/02/23)
ゴルフのバックスイングで肩甲骨がつまりの原因とは
こんにちは。たいち鍼灸整骨院の嶋田です。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
- バックスイングのたびに感じる肩甲骨の不快な「つまり」は、これ以上腕を後ろに引けないという、関節からの物理的な警告です。
違和感があるままクラブを上げようとすれば、やがて肩の関節に無理な負担がかかり続け、日常生活で腕を上げる動作さえも辛くなる事態を招きかねません。
しかし、肩甲骨がスムーズに動かなくなっている原因を理解し、骨格のバランスを根本から改善すれば、ひっかかりのない深く滑らかなトップの位置を取り戻すことができるのです。
ストレッチでは解決しない「肩甲骨のつまり」の正体
バックスイングでクラブを振り上げる際、肩甲骨周辺に「つまる」「引っかかる」といった感覚を覚えることがあります。これを筋肉の硬さだと考え、一生懸命に肩や背中をストレッチする方がいらっしゃいます。
しかし、筋肉を伸ばすだけでは違和感が消えないことが少なくありません。人間の肩甲骨は、肋骨(胸郭)の丸みの上を滑るように動く構造をしています。
日々の生活姿勢などでこの肋骨のカーブと肩甲骨の適合性が崩れると、骨同士の動きが物理的に衝突し、「つまり」として現れるのです。
つまりを無視すると肩関節を痛める
肩甲骨が肋骨の上でロックされているにもかかわらず、勢いをつけて無理にバックスイングを深くしようとするのは非常に危険です。
土台である肩甲骨が動かない分、その先にある腕の付け根(肩関節)だけでクラブを持ち上げることになります。
この状態を繰り返すと、肩の関節内部で組織が挟み込まれたり、過度な摩擦が起きたりして、やがて強い痛みを伴う不調へと進行していく要因となります。
スイング軌道が乱れていく
肩甲骨の動きが制限されたままゴルフを続けると、身体は無意識のうちに不快な箇所をかばうようになります。
肩が回らない分を補おうとして、腕の力だけでクラブを操作する、いわゆる「手打ち」の癖がついてしまうのです。
スイングの軌道が不安定になるだけでなく、ボールに伝わる力も分散してしまうため、飛距離の低下や方向性のばらつきといったスコアの悪化に直結してしまいます。
胸郭と肩甲骨の構造的なズレを見極める
この不快なつまり感を解消するためには、背中を強く揉んだり、無理やり腕を引っ張ったりするのではなく、骨格の構造を見直す必要があります。
たいち鍼灸整骨院では、私がお客様の姿勢と関節の動きを緻密に検査します。肩甲骨の動きだけでなく、その土台となっている背骨のカーブや肋骨の柔軟性が失われていないかを確認し、バックスイングを阻害している本当の構造的な要因を正確に見極めます。
肋骨の動きを解放し、肩甲骨の滑らかな軌道を取り戻す施術
肩周辺の違和感を改善するためには、土台から動きを整えることが重要です。
硬く動きを失ってしまった肋骨や背骨の関節一つひとつにアプローチし、本来の滑らかな動きを引き出していきます。胸郭の構造が整い、肩甲骨が正しい位置でスムーズに滑るようになることで、バックスイング時の物理的な衝突を軽減し、構造的な問題そのものを根本から改善していくことができます。
違和感のない深いスイングを再びコースで
肩甲骨と胸郭の連動性が回復すると、バックスイング時の不快な「つまり」から解放されます。
腕の力に頼ることなく、背中全体を大きく使った深くしなやかな捻転が自然と作れるようになるのです。
関節への不安を抱えることなくスムーズにクラブを振り抜ける身体は、飛距離の向上や安定したスコアメイクに直結します。
正しい施術で身体の土台を作り直すことは、あなたがこれからも長く、心からゴルフを堪能するための最善の選択です。
お忙しい日々の中で時間を作り、ゴルフの技術向上のためにひたむきにクラブを振り続けてきたお客様の情熱には、心から敬意を表します。
だからこそ、身体の構造に合わない無理な動きで、ご自身のゴルフライフを制限してほしくありません。
たいち鍼灸整骨院では、身体の不調を改善し、心からゴルフを楽しめる身体へ導く確かなサポートをします。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。





